クリマラ 100(パッチ)7.6mg(4枚)は、更年期障害の症状緩和に

 
この記事を書いている人 - WRITER -
原崎 (HARASAKI)
1985年生まれで医学・薬学・性・Webの知識を高める為に日々勉強。
自分の経験・知識で、悩みのある人を元気に、安心を与えられればと、その気持ちを原動力に医学を学んだ結果、婚期を逃し今に至ります。

視力:0.1
好きな眼鏡の色:黒
口癖:ちくしょうっ・・・

更年期障害の症状緩和に!貼るタイプの女性ホルモン補充剤でエストロゲン補充
有効成分:エストラジオール7.6mg


商品の詳細

貼る女性ホルモン剤として有名なクリマラは、女性疾患治療薬として世界的シェアの高いドイツのバイエル社が開発したパッチ製剤です。
日本国内では市販されていませんが、女性ホルモン製剤としては世界中で処方されている医療用医薬品です。
アメリカではFDAがその有効性と安全性を承認しています。
MTF(Man to Female)やオルガル(オルタナティブガールズ)と呼ばれる性同一性障害の方が、女性化作用を目的に使用する他、更年期症状に悩む中高年の女性にも処方されるパッチ製剤です。
湿布のように体に貼ることで、皮膚から有効成分であるエストラジオールという女性ホルモンが体内に吸収される仕組みです。
飲み薬が苦手な方や、塗り薬でかぶれてしまう方に有効です。
クリマラ100にはエストラジオールが7.6mg配合されており、1日貼ることで0.1mgのエストラジオールが体内に吸収される仕組みとなっています。
最大の特徴は、1週間に1度クリマラを貼ることで、効果が1週間持続することです。
錠剤の飲み忘れや塗り薬の塗り忘れの心配がなく、一定期間に一定量の女性ホルモンが体内に取り込まれることで、確実に効果を発揮します。
ゆるやかな作用により、体内の女性ホルモン濃度を一定に保ってくれます。
有効成分であるエストラジオールは卵胞ホルモンの主な成分で、女性の卵巣で生成されるホルモンです。
閉経を迎える45歳~55歳の間にエストラジオールの分泌は徐々に低下し、更年期症状をもたらします。
更年期症状のひとつとして、ホットフラッシュという顔のほてりや突然起こる発汗・動悸といった症状にクリマラは効果的です。
MTF(性同一性障害)の方は、クリマラの使用により乳房のふくらみ、皮膚や髪の女性化、体臭の改善、薄毛・脱毛の改善などの効果が期待されています。
女性ホルモン製剤の飲み薬と比べて、肝臓への負担が少ないのも特徴の一つです。
1週間に1回張り替える女性ホルモン製剤のため、経済的にもすぐれたお薬です。
クリマラはこのような症状に使用されます。
閉経前後の40代後半から50代にかけて、エストロゲンの分泌不足から更年期障害がでたとき。
女性らしいバストの張りや肌の艶を中年期以降も保ちたいとき。
膣の潤いが不足してセックスの際に痛みがあるとき。
閉経後の急激な骨密度の減少を防いで骨粗しょう症を予防したいとき。
ニューハーフ、性同一性障害の人が、女性らしい体つきになりたいとき。

ご使用方法

クリマラ100は1週間に1回、清潔な部位に貼ってください。
脇の下に貼るのが最も効果的とされていますが、脇の下は汗をかきやすく、入浴の際によれてしまうため、お尻や腰のほうが安定して貼ることが勧められています。
どの部位に張っても、その効果はおよそ同一です。
夏や紫外線の強い場所では、日光が当たる部位にクリマラを貼ると効果が薄れるので、衣服に隠れる部分に貼ることが必要です。
1度に2枚貼るのは控えてください。
2枚貼っても高い効果が得られる訳ではありません。
思わぬ副作用が現われる可能性があります。
1週間貼り付けたあとは、1週間の休薬期間を設ける必要があります。
肌荒れや足のしびれなどの副作用を防ぐためにも、貼る場所は毎回変える必要があります。

副作用

クリマラは外用剤のため、飲むタイプの女性ホルモン製剤に比べて副作用は少ないのですが、めまい、頭痛、吐き気、ろれつが回らない、皮膚の刺激、かゆみ、かぶれ、足のむくみや痛み、しびれ、息切れ、などの副作用が報告されています。
クリマラを使用中に異常性器出血があった際には、直ちにクリマラを剥がして医療機関を受診してください。
女性の場合、閉経後の膣からの出血は、特に注意が必要な子宮内膜がんの徴候の可能性があります。
エストラジオール単体の使用は、血栓症や心筋梗塞、脳梗塞、痴ほうなどの症状の悪化の可能性を高めてしまいます。
特にたばこを吸う方は血栓症のリスクが更に高まるため、十分な水分補給などで予防してください。
他の卵胞ホルモンや黄体ホルモンを服用中の方は、原則クリマラと併用はできません。
クリマラの使用に際して、婦人科などの専門医を受診の上で使用を検討してください。

商品のご購入はこちらから

この記事を書いている人 - WRITER -
原崎 (HARASAKI)
1985年生まれで医学・薬学・性・Webの知識を高める為に日々勉強。
自分の経験・知識で、悩みのある人を元気に、安心を与えられればと、その気持ちを原動力に医学を学んだ結果、婚期を逃し今に至ります。

視力:0.1
好きな眼鏡の色:黒
口癖:ちくしょうっ・・・

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© お薬メール , 2019 All Rights Reserved.