シクロミューン点眼薬(シクロスポリン)0.05%は、シクロミューン点眼薬は免疫抑制薬のシクロスポリン(サイクロスポリン)を有効成分とする乾性角結膜炎(涙液減少症/ドライアイ)の治療薬です

 
この記事を書いている人 - WRITER -
原崎 (HARASAKI)
1985年生まれで医学・薬学・性・Webの知識を高める為に日々勉強。
自分の経験・知識で、悩みのある人を元気に、安心を与えられればと、その気持ちを原動力に医学を学んだ結果、婚期を逃し今に至ります。

視力:0.1
好きな眼鏡の色:黒
口癖:ちくしょうっ・・・

シクロミューン点眼薬は免疫抑制薬のシクロスポリン(サイクロスポリン)を有効成分とする乾性角結膜炎(涙液減少症/ドライアイ)の治療薬です。
有効成分:シクロスポリン0.05%


セット数1箱あたり通常価格  
1箱32803280
2箱22904580
3箱19605880
5箱16968480

商品の詳細

シクロミューン0.05%点眼液は、春季カタルや難治性のぶどう膜炎を治療するお薬です。
国内では未承認ですが、海外ではドライアイとして知られている、乾性角膜炎(涙液減少症)に対して用いる場合もあります。
免疫抑制剤であるシクロスポリンが配合されており、サイトカイン(IL-2、IL-4、IL-5、IFN-γ)産生を抑制することで効果を発揮します。
医療用医薬品では「パピロックミニ」という商品名で、春季カタルの適応で、国内でも処方されることがあります。
春季カタルはアレルギー性結膜炎の重症タイプで、青少年に多く発症するといわれています。
アレルギー性結膜炎とは、花粉、カビ、ダニ、ハウスダスト、動物の毛などの異物に対してアレルギー反応が起こり、眼の結膜に炎症を引き起こす病気です。
かゆみが特徴的な症状で、結膜の充血や浮腫、異物感、瞼(まぶた)の腫れなどもみられます。
上まぶたの裏側にブツブツができる場合もあるので、注意が必要です。
また、一般的な点眼液でドライアイの症状が改善しない場合には、シクロミューン0.05%点眼液が効果的である場合があります。
シクロミューンは「レスタシス」という点眼薬のジェネリック医薬品であり、海外ではドライアイの治療において幅広く用いられています。
配合されているシクロスポリンには、目の表面の炎症を抑えて、涙液の分泌を改善する働きもあります。
その他の点眼薬でドライアイが改善しない場合には、効果が期待できます。
シクロミューン0.05%点眼液に配合されているシクロスポリンには、様々な働きがあることがわかっています。
結膜組織からのヒスタミン遊離を抑制することや、結膜組織への好中球浸潤を抑制することが明らかになっています。
また、免疫機能を活性化させるリンホカインという物質の産生を抑制することで、免疫細胞の作用を抑制して抗炎症作用を発揮します。
使用方法シクロミューン0.05%点眼液の効能・効果および用法・用量は、下記の通りです。
春季カタル(抗アレルギー剤が効果不十分な場合) 難治性のぶどう膜炎 ドライアイ(乾性角膜炎、涙液減少症) 通常、1回1滴、1日2~3回程度、点眼するようにしてください。
副作用シクロミューン0.05%点眼液の副作用としては「眼の刺激感、眼のかゆみ(掻痒症)、臨床検査値の異常」などが報告されています。
また、本剤は免疫を抑制するため、治療中においては感染症にかかる可能性が上昇することがわかっています。
「ヘルペス性角膜炎、麦粒腫、細菌性結膜炎、細菌性角膜潰瘍」などが報告されているので、体調変化を感じた際には専門家の判断を仰ぐようにして下さい。
禁忌は「本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者、眼感染症のある患者」とされています。
その他の点眼薬を併用している場合には、効果の減弱や増強が起こる場合があるので、専門家の判断を仰ぐようにして下さい。
また、主として代謝酵素CYP3Aで代謝されるため、他の薬物との併用により本剤の血中濃度が上昇する可能性も認められています。
内服薬の治療効果に対しても影響することがあるので、専門家の判断を仰ぐようにしてください。
本剤を長期にわたって投与する場合には観察を十分に行い、漫然と投与しないようにしてください。
免疫機能を低下させる働きがあるため、感染症のリスクがある際には使用しないようにして下さい。
他の免疫抑制作用を有する薬剤と併用する場合には、専門家の判断を仰ぐようにして下さい。
低出生体重児、新生児、乳児、幼児に対する安全性は確立していないので、専門家の判断を仰ぐようにしてください。
妊娠又は妊娠している可能性のある婦人については、主治医の判断を仰ぐようにして下さい。
(動物実験において催奇形性作用あり) 授乳婦については、授乳を控えるようにして下さい。
(母乳への移行性あり)
商品のご購入はこちらから

この記事を書いている人 - WRITER -
原崎 (HARASAKI)
1985年生まれで医学・薬学・性・Webの知識を高める為に日々勉強。
自分の経験・知識で、悩みのある人を元気に、安心を与えられればと、その気持ちを原動力に医学を学んだ結果、婚期を逃し今に至ります。

視力:0.1
好きな眼鏡の色:黒
口癖:ちくしょうっ・・・

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© お薬メール , 2019 All Rights Reserved.