ディオバン40mgは、ARBの中でバランスの取れた優等生

 
この記事を書いている人 - WRITER -
原崎 (HARASAKI)
1985年生まれで医学・薬学・性・Webの知識を高める為に日々勉強。
自分の経験・知識で、悩みのある人を元気に、安心を与えられればと、その気持ちを原動力に医学を学んだ結果、婚期を逃し今に至ります。

視力:0.1
好きな眼鏡の色:黒
口癖:ちくしょうっ・・・

ARBの中でバランスの取れた優等生!高血圧症、心不全や腎不全に対しての治療薬。
有効成分:バルサルタン40mg


セット数1箱あたり通常価格  
1箱46804680
2箱36407280
3箱30939279
5箱277613880

商品の詳細

ディオバン(成分名:バルサルタン)は高血圧症に適応を持つ医薬品です。
人間は血圧のコントロールのために、さまざまな仕組みをその体に備えています。
血液量や心臓の脈拍、血管の太さが血圧に影響し、それらは多くの生体ホルモンによって巧みに維持されています。
こういった血圧コントロールの仕組みのひとつに、腎臓の働きがあります。
腎臓では排泄する水分量を調節することで血液量をコントロールしています。
また、腎臓はレニンという酵素を分泌することで血圧を上昇させるホルモン(アンギオテンシンⅡ)の合成を促進し、血圧を上昇させる働きも持っています。
ディオバンはこのアンギオテンシンⅡが作用する受容体にふたをすることにより、血圧が上昇する働きを防ぐのです。
一部の研究では、腎臓におけるディオバンの働きにより、腎機能を保護する作用もあるとされています。
ただし、腎保護作用に関しては明確に証明されたものではありません。
高血圧症について高血圧症はサイレントキラー(静かな殺し屋)と呼ばれる疾患です。
高血圧症自体にはほとんどの場合で症状はありませんが、放置しておくことでさまざまな合併症を引き起こし、それは時に生命まで脅かします。
高血圧は血管に負担をかけ、脳卒中や心臓発作、心不全や腎不全を引き起こしてしまうことがわかっています。
高血圧の基準は年齢や基礎疾患によって変動しますが、140mmHg/90mmHgが一般の基準です。
糖尿病などの基礎疾患があれば130mmHg/80mmHgでも高血圧と診断されます。
日本における高血圧は、塩分の過剰摂取が原因となることが多く、その他の原因では運動不足や遺伝、腎障害や糖尿病に併発するものがあります。

ご使用方法

40mg~80mgを1日1回内服します。
年齢や状態によって増減し、最大で1日160mgまで使用が可能です。
6歳以上の小児の高血圧に対して使用する場合には、35kg未満では20mgを、35kg以上では40mgを1日1回で使用します。
症状によって増量することはできますが、35kg未満の小児では1日最大40mgとなっています。

副作用

ディオバンにおいて主に起きる可能性がある副作用とその発生頻度は、以下のようになっています。
めまい57件(0.8%)、貧血35件(0.5%)、頭痛26件(0.4%)、血中尿酸値上昇39件(0.5%)、γ-GTP上昇37件(0.5%)、BUN上昇34件(0.5%)また、重大な副作用としては、頻度不明ながら下記のものが報告されています。
血管浮腫、肝炎、腎不全、高カリウム血症、ショック、無顆粒球症、間質性肺炎、低血糖、横紋筋融解症、天疱瘡、皮膚粘膜眼症候群注意点高齢者では、健康上過度の降圧が望ましくない場合があります。
また、高齢者ではディオバンの血中濃度が高くなりやすくなります。
そのため、低用量から使用を開始することが推奨されています。
妊娠中では、胎児に奇形が発生する可能性があるため、使用してはいけません。
服用を開始した直後、一時的に急激な降圧が起きる場合があります。
また、降圧によってふらつき、めまいを起こす場合があるため、自動車の運転や高所作業では注意しなければいけません。
腎障害のある患者では、腎機能を急速に悪化させてしまう場合があるので、基本的に使用はできません。
併用注意・使用禁忌ディオバンを使用できない人は下記の通りです。
1. 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者2. 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人3. アリスキレンを投与中の糖尿病患者(ただし、他の降圧治療を行ってもなお血圧のコントロールが著しく不良の患者を除く)併用に注意が必要な医薬品は下記の通りです。
アリスキレンアンジオテンシン変換酵素阻害剤カリウム保持性利尿剤(スピロノラクトン、トリアムテレン等)カリウム補給製剤(塩化カリウム)ドロスピレノン・エチニルエストラジオールシクロスポリン非ステロイド性消炎鎮痛剤(NSAIDs)・COX-2選択的阻害剤(インドメタシン等)ビキサロマーリチウム
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1985年生まれで医学・薬学・性・Webの知識を高める為に日々勉強。
自分の経験・知識で、悩みのある人を元気に、安心を与えられればと、その気持ちを原動力に医学を学んだ結果、婚期を逃し今に至ります。

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