ディオバン80mgは、副作用が低めの高血圧治療薬がディオバン

 
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原崎 (HARASAKI)
1985年生まれで医学・薬学・性・Webの知識を高める為に日々勉強。
自分の経験・知識で、悩みのある人を元気に、安心を与えられればと、その気持ちを原動力に医学を学んだ結果、婚期を逃し今に至ります。

視力:0.1
好きな眼鏡の色:黒
口癖:ちくしょうっ・・・

副作用が低めの高血圧治療薬がディオバン!血圧コントロールして正常値に
有効成分:Valsartan(バルサルタン)80mg


セット数1箱あたり通常価格  
1箱31803180
2箱20904180
3箱16274881

商品の詳細

ディオバンは有効成分としてバルサルタンを含有する高血圧治療薬で、アンジオテンシンII受容体拮抗薬すなわちARBという種類の降圧薬に分類されます。
有効成分バルサルタンは血管を収縮して血圧を上げる作用を持つアンジオテンシンⅡという物質の働きを阻害して血管を拡張し水分や電解質が調整されることで血圧を下げる作用を持っています。
ディオバンをはじめとするARBは同じく高血圧治療薬の一種であるACE阻害薬と似ていますが、ACE阻害薬で多くみられる空咳の副作用がほとんどなく、その他の副作用も比較的少なく安全性が高いため世界中で広く使用されています。
ARBの最大の特徴は臓器保護作用があることです。
ディオバンをはじめとするARBの薬剤の降圧作用は中程度くらいですが、臓器を保護してくれる作用があります。
血圧が高いと心臓や腎臓に負担がかかるため、高血圧症の方はそのような臓器にも障害が起こるリスクが生じます。
そこで臓器保護作用を持つARBは高血圧による全身へのダメージを守ってくれます。
更に薬によっては血糖値や尿酸値などの改善も期待できるものがあります。
またARBにはインバースアゴニストという作用があり、アンジオテンシンⅡが受容体に結合しないようにするだけでなくアンジオテンシンⅡ受容体自体の活性を抑制することができるのでより高い降圧・臓器保護効果があります。
ディオバンはARBの中では降圧作用もインバースアゴニスト作用も強めで持続性があるため1日1回の服用で済み、更に薬価が比較的安いのでコストパフォーマンスの素晴らしい薬です。
またディオバンは小児の高血圧に対しても有効で保険適用があります。
中性脂肪の高い方、および高脂血症状(高コレステロール血症)の治療薬では、ファイザー社製「リピトール」があります。

ご使用方法

ディオバンを通常成人は40~80mgを1日1回服用します。
なお年齢や症状に応じて適宜増減しますが、1日の最大用量は160mgです。
ディオバンの副作用は少ないですが、だるさ、めまい、頭痛などが報告されています。
軽度であれば徐々に慣れてくることが多くのでさほど心配いりません。
症状が重かったり続く場合はすぐ医師に相談してください。
薬が効きすぎると血圧が下がりすぎて低血圧による強いめまいやふらつき、立ちくらみを起こすことがあります。
失神など一過性の意識消失も報告されているので、毎日同じ時間帯に血圧測定して自身の血圧を把握しておくなど慎重な注意が必要です。

副作用

重大な副作用は希ですが肝障害、腎障害、血液障害、皮膚粘膜障害、重篤な血管浮腫、高カリウム血症、間質性肺炎、低血糖、横紋筋融解症といった症状が報告されています。
ディオバンを妊娠中の方は服用できません。
また別の高血圧治療薬であるアリスキレン(ラジレス)を服用している糖尿病の方も原則ディオバンを服用できません。
虚血性の腎臓病や高カリウム血症、肝障害、腎障害の方はディオバンを服用できない場合があるので服用開始する前に医師に相談してください。
また脳卒中の既往歴、血液透析中、減塩療法中、脱水症状、高齢者の方は服用に慎重な注意が必要です。
別の降圧薬や利尿薬と併用する場合は血圧の下がりすぎに注意してください。
また気分安定薬であるリチウム製剤と併用する場合はリチウムの血中濃度が上がる恐れがあるので注意してください。
リン吸着薬のキックリンと同時に服用すると薬の吸収が阻害される恐れがありますが、服用時間をずらせば問題ありません。
カリウム補充薬のスローケー、月桂困難症治療薬のヤーズ、カリウム保持性利尿薬などは高カリウム血症の副作用の発現に注意が必要です。
このようにディオバンと飲み合わせがあまり良くない薬が多数存在するので、何らかの疾患で服薬治療中の方はディオバンの服用を開始する前に必ず医師か薬剤師に相談してください。
ディオバンの特徴とメリットディオバンは副作用がすくなく、長期の維持療法に使えます。
また、高齢者も服用することができます。
効果の持続時間が長く、1日1回の服用ですみます。
高血圧の合併症である腎臓障害の治療にも有効なお薬です。
世界100ヶ国以上で承認されている、安全性の高いお薬です。
ACE阻害薬のデメリットである咳の副作用がありません。
高血圧はさまざまな生活習慣病の原因になります。
長年、血圧の高い状態が続くと血管の内側の壁が傷ついて、そこにコレステロールがたまるようになります。
コレステロールが付着すると、血管が狭くなり血栓ができやすくなる動脈硬化がはじまります。
血栓がはがれて脳や心臓の血管につまると、脳梗塞や心筋梗塞をおこします。
このように高血圧は「血管の老化」を早めるので、さまざまな生活習慣病の原因になります。
高血圧症の患者の約30%が腎臓病を併発しているといわれています。
高血圧は自覚症状がないので、放置されやすい病気です。
高血圧はこのようなこわい病気のひきがねになるのに放置されがちなのは、自覚症状がなく長年かけてすこしずつ進行する病気だからです。
今までどおりの生活をしていてもすぐにどうこうなるわけでもないことが、対策を遅らせがちなのです。
25歳以上の人の日本人の3人に1人が、健康診断などで「血圧が高い」という指摘を受けています。
血圧が高めの人は全国に3000万人以上いるわけです。
しかし、平成20年の患者調査によると、病院で高血圧の治療を受けているのは全国で800万人ほどです。
血圧が高めの人がすぐに薬による治療を始めなければいけないわけではありませんが、放置するのはよくありません。
血圧を高くしやすい生活習慣食べすぎや運動不足による肥満塩分の摂り過ぎストレスの多い生活睡眠不足喫煙家庭で血圧を測りましょう。
血圧が高めといわれた人、血圧のお薬をのんでいる人は、ふだんの血圧を知っておくことが大切です。
毎日測って記録します。
朝起きて1時間以内に測ります(トイレに行った後、朝食前に測る)。
リラックスした状態で測ります(測っているときはおしゃべりをしない)。
1~2分後にもう一度測ります。
正常血圧の目安は、上が135以下、下が85以下です。

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原崎 (HARASAKI)
1985年生まれで医学・薬学・性・Webの知識を高める為に日々勉強。
自分の経験・知識で、悩みのある人を元気に、安心を与えられればと、その気持ちを原動力に医学を学んだ結果、婚期を逃し今に至ります。

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