トビエース錠4mgは、トビエースは過活動膀胱を改善して女性に多い頻尿、尿意切迫、尿失禁を治療するお薬です

 
この記事を書いている人 - WRITER -
原崎 (HARASAKI)
1985年生まれで医学・薬学・性・Webの知識を高める為に日々勉強。
自分の経験・知識で、悩みのある人を元気に、安心を与えられればと、その気持ちを原動力に医学を学んだ結果、婚期を逃し今に至ります。

視力:0.1
好きな眼鏡の色:黒
口癖:ちくしょうっ・・・

トビエースは過活動膀胱を改善して女性に多い頻尿、尿意切迫、尿失禁を治療するお薬です。膀胱が過剰に活動すると尿が溜まる前にすぐに尿意を感じます。
有効成分:フェソテロジンフマル酸塩


セット数1箱あたり通常価格  
1箱49804980
2箱37407480
3箱342710281
5箱323616180

商品の詳細

トビエースは有効成分としてフェソテロジン4mgを含有する過活動膀胱治療薬です。
過活動膀胱とは日常的にずっと尿意切迫感がある状態で頻尿や夜間頻尿、時には尿漏れを伴う症状を指します。
命に関わる疾患ではありませんが、過活動膀胱は夜中のトイレの回数が増加するため眠れない、尿意のために外出することができないなど生活の質に大きな影響を及ぼします。
40歳以上の男女の約8人中1人に起こる疾患で、原因は神経回路の障害や加齢により骨盤底筋が弱まることだと言われています。
男性においては前立腺肥大による場合もありますが、男女共に原因が特定できない場合も多いです。
トビエースは膀胱の過剰な収縮を抑えて蓄尿量(膀胱の尿を蓄えるキャパシティ)を増加させることによって過活動膀胱による頻尿、尿意切迫(我慢が難しいような急激な尿意)、切迫性尿失禁(強い尿意による尿漏れ)などの症状を改善します。
トビエースは薬学的には抗コリン薬(ムスカリン受容体拮抗薬)に分類されています。
トビエースの有効成分フェソテロジンは膀胱平滑筋や膀胱知覚神経に存在するムスカリン受容体を遮断することで膀胱の緊張・収縮を緩め、排尿反射の亢進を抑制します。
トビエースは過活動膀胱における頻尿や尿失禁の対症療法として世界中で多く使用されていますが、尿道機能障害の腹圧性尿失禁には適していません。
トビエースはデトルシトールを改良して開発された新しい過活動膀胱治療薬であり、膀胱に選択的に作用するため従来の同系統の薬に比較して口渇などの抗コリン作用による副作用は少なめです。
また、1日1回の服用で効果が持続することもメリットです。
使用方法トビエースを通常成人は1日1回4mgを服用します。
年齢や身体の状態によって適宜増減しますが、症状の改善がなければ1日1回8mgまで増量可能です。
通常は朝食後に服用しますが、食事の影響は受けないので毎日同じ時間帯に服用すれば大丈夫です。

副作用

トビエースの副作用は口渇(口内乾燥)、便秘、腹痛、吐き気、頭痛、眠気、めまい、動悸、頻脈、不整脈、目のかすみ、眩しく感じる、ドライアイ、認知障害(物忘れなど)、尿が出にくいなどの症状が報告されています。
特に口渇は抗コリン作用を持つ薬は避けられない症状であるため、副作用の発現が少ないトビエースでもよく起こります。
軽度であれば問題ないので、気になる時は、口をゆすいだり飴をなめる、適度な水分補給などの対策をおすすめします。
滅多に起こりませんが、重大な副作用として尿閉(尿が全く出ない)、血管浮腫などの症状が挙げられています。
トビエース服用後に尿が出なくなった、その他明らかな身体の異常をきたしたら服用を中止してすぐ受診してください。
尿閉、重症筋無力症、眼圧が調節できない閉塞隅角緑内障、腸閉塞、麻痺性イレウス、胃アトニー・腸アトニー、重い心臓病、重い肝臓病の方はトビエースを服用できません。
緑内障、心臓病、肝臓病、腎臓病、潰瘍性大腸炎、甲状腺機能亢進症、前立腺肥大症、脳血管障害、パーキンソン病、認知症、高齢者などの方はトビエースの服用に慎重な注意が必要です。
服用開始する前に必ず医師に相談してください。
トビエースなど抗コリン作用を持つ薬は飲み合わせがあまり良くない薬が多数存在するので注意が必要です。
抗精神病薬、抗うつ薬、抗パーキンソン薬、抗不整脈薬、胃腸薬、抗ヒスタミン薬、マクロライド系抗生物質、アゾール系抗真菌薬、免疫抑制薬、抗エイズウイルス薬、抗結核薬のリファンピシン、抗けいれん薬などがトビエースと併用注意なので、何らかの疾患で服薬治療中の方は必ず医師か薬剤師に相談してください。
また、セイヨウオトギリソウ( セント・ジョーンズ・ワート)を含む健康食品やサプリメントはトビエースの作用を弱める恐れがあるため控えてください。
眠気やめまいを起こすことがあるので、車の運転や危険な作業はなるべく控えるか十分に注意してください。

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1985年生まれで医学・薬学・性・Webの知識を高める為に日々勉強。
自分の経験・知識で、悩みのある人を元気に、安心を与えられればと、その気持ちを原動力に医学を学んだ結果、婚期を逃し今に至ります。

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