フラジール200mg(メトロニダゾール)は、抗原虫(トリコモナス・ジアルジア)、抗菌薬です

 
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原崎 (HARASAKI)
1985年生まれで医学・薬学・性・Webの知識を高める為に日々勉強。
自分の経験・知識で、悩みのある人を元気に、安心を与えられればと、その気持ちを原動力に医学を学んだ結果、婚期を逃し今に至ります。

視力:0.1
好きな眼鏡の色:黒
口癖:ちくしょうっ・・・

抗原虫(トリコモナス・ジアルジア)、抗菌薬です。軟便、血便の原因となる腸内に寄生する原虫ジアルジア、トリコモナス感染症及びバクテリア感染症を治療する薬です。米国では、コクシジウムの治療にも使われています。



セット数1箱あたり通常価格  
1箱21682168
2箱12832566
3箱9552865
4箱7913164
10箱3963960

商品の詳細

フラジール200mgは、感染症の原因となる菌や原虫を治療するお薬です。
「抗原虫薬」という分類のお薬で、メトロニダゾール 200mgを有効成分として含有する医薬品です。
剤型としては内服用の錠剤に加え、膣に直接挿入して用いる膣錠も発売されています。
通常の抗生物質では効果の無い、細菌や原虫を殺菌することが出来るお薬であり、医療用医薬品でも「フラジール」として多くの医師が処方しているお薬です。
ヒトに用いることはもちろんのこと、犬などの愛玩動物における赤痢アメーバー、ジアルジア、ニキビダニの駆除にも用いることが出来るお薬で、活躍の場面は非常に多いといえます。
フラジールは、腸管吸収と組織移行性に優れており、嫌気性菌に対しても有効であることが特徴です。
原虫や嫌気性菌の菌体内で還元されて活性化されるので、一般的な細胞に悪影響を与えないので、副作用の減少させることに貢献しています。
しかし、一般的な抗生物質に比べると、高い効果を持っている反面で副作用も多いとされているため、慎重に使用してかなくてはなりません。
フラジールの主成分であるメトロニダゾールでは、Trichomonas vaginalis(トリコモナス)に対して、抗原虫作用を示すことが分かっています。
また、本剤は原虫又は菌体内の酸化還元系によって還元を受けて、ニトロソ化合物(R-NO)に変化します。
このときのニトロソ化合物が、抗原虫作用及び抗菌作用を示すとされているのです。
また、反応の途中で生成したヒドロキシラジカルがDNAを切断して、DNAらせん構造の不安定化を招き、殺菌効果を示します。
ペットの原虫感染症にフラジールフラジールは原虫(トリコモナス、ジアルジア等)が寄生することによって起きる感染症やバクテリア感染症の治療薬です。
ウィルスには効果がありません。
元は人間薬で、塩野義製薬より発売されています。
動物にも広く一般的に使用されています。
フラジールの主成分は、メトロニタゾールという物質で、世界中で原虫感染症の治療に使われており、安全性も信頼度も高いお薬です。
主成分のメトロニタゾールが、原虫や細菌、バクテリアのDNAの合成を阻止し、確実に退治します。
原虫は、回虫や条虫を駆除する一般的な駆虫薬で退治することが出来ません。
原虫に感染すると、食欲不振をはじめ、色々な胃腸障害に悩まされることになります。
仔猫や仔犬が感染すると、ひどい下痢や血便が起き、栄養障害になり、成長不良になることがあります。
胃腸薬を服用しても改善されない、胃腸障害は原虫感染症を疑ってみてください。
フラジールなら、原虫を確実に退治します。
原虫感染症について原虫は、主に亜熱帯、熱帯地域に多く、都市部でも草地屋不衛生な場所等に生息しています。
爬虫類や昆虫、ねずみを食べたりしたことでも感染し、または、原虫の卵や、原虫本体を経口で摂取したり、原虫の付いているものを踏んだりすることで感染します。
原虫の種類多く、主に犬猫が感染する原虫で一般的なのは、ジアルジア、トリコモナス、コクシジウムでしょう。
原虫に感染すると、症状としては、食欲不振、体重減少、軽度の発熱、意気消沈、腹痛、軟便、血便、水様便、白っぽい脂肪便等が見られます。
便のにおいも通常の便より強く、油っぽい匂いや、血の混じった異臭がします。
健康な、成猫、成犬であれば、あまり激しい症状が現れないこともありますが、仔猫や仔犬が感染した場合、重症化することがあり、その成長にも影響をきたします。
原虫は、回虫や条虫のように目に見えるものではありませんので、胃腸薬や療法食を処方しても改善することの無い下痢が続く場合は、動物病院で検査を受けましょう。
原虫感染症の可能性があります。
原虫の中には、防御シールドを持っているようなものも居り、一般の駆虫剤等を投与してもそのシールドに守られ、お薬が効果を発揮できないことがあります。
フラジールは原虫のDNAに働きかけるので、確実な駆除が期待できます。
原虫は人間にも感染します。
早期発見早期治療で、人間や他の動物への感染・蔓延を防止できます。
原虫に感染している動物の排泄物の処理は速やかに行い、清潔を保つようにしてください。

ご使用方法

効能・効果および用法・用量は下記の通りです。
トリコモナス症(腟トリコモナスによる感染症) メトロニダゾールとして、1クールとして1回250mgを1日2回、10日間服用する。
嫌気性菌感染症 (適応菌種)本剤に感性のペプトストレプトコッカス属、バクテロイデス属、プレボテラ属、ポルフィロモナス属、フソバクテリウム属、クロストリジウム属、ユーバクテリウム属 (適応症)深在性皮膚感染症、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染、骨髄炎、肺炎、肺膿瘍、骨盤内炎症性疾患、腹膜炎、腹腔内膿瘍、肝膿瘍、脳膿瘍 メトロニダゾールとして1回500mgを、1 日3回又は4回服用する。
感染性腸炎 (適応菌種)本剤に感性のクロストリジウム・ディフィシル (適応症)感染性腸炎(偽膜性大腸炎を含む) メトロニダゾールとして1回250mgを1日4回又は1回500mgを1日3回m10~14日間服用する。
細菌性腟症 (適応菌種)本剤に感性のペプトストレプトコッカス属、バクテロイデス・フラジリス、プレボテラ・ビビア、モビルンカス属、ガードネラ・バジナリス (適応症)細菌性腟症 メトロニダゾールとして、1回250mgを1日3回又は1回500mgを1日2回、7日間服用する。
ヘリコバクター・ピロリ感染症 (適応菌種)本剤に感性のヘリコバクター・ピロリ (適応症)胃潰瘍・十二指腸潰瘍・胃MALTリンパ腫・特発性血小板減少性紫斑病・早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃におけるヘリコバクター・ピロリ感染症、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎 アモキシシリン水和物,クラリスロマイシン及びPPI併用によるヘリコバクター・ピロリの除菌治療が不成功の場合 メトロニダゾールとして1回250mg、アモキシシリン水和物として1回750mg(力価)及びPPIの3 剤を同時に1 日2回、7日間服用する。
アメーバ赤痢 メトロニダゾールとして、1回500mgを1日3回10日間服用する。
(症状に応じて1回750mgを、1日3回まで増量可能) ランブル鞭毛虫感染症 メトロニダゾールとして1回250mgを1日3回、5~7日間服用する。
飲み忘れた場合は、気がついたときになるべく早く飲むようにして下さい。
ただし、次の服用時点が近い場合には、忘れた分は飲まないようにして下さい。
ペットへの使用方法 通常、体重1kgに25mgを一日2回、一週間継続投与します。
経口にて服用させてください。
ペースト状のフード、ウェットフード等に混ぜると服用させやすいです。
フラジールは処方薬です、使用前に獣医師の診断を受けてから服用させてください。
服用期間については、症状により異なる場合があります。
必ず獣医師の指示に従ってください。

副作用

副作用としては「下痢、過敏症、発疹、舌苔、食欲不振、胃不快感、味覚異常、検査値異常」などが報告されています。
特に、重大な副作用としては「中枢神経障害、脳症、痙攣、意識障害、出血性大腸炎、四肢異常感」などが報告されているので、体調変化を感じた際には専門家の判断を仰ぐようにして下さい。
禁忌は「既往に本剤の成分に対する過敏症を起こした方、脳または脊髄に器質的疾患のある方(脳膿瘍を除く)、妊娠3 ヵ月以内の婦人」とされています。
肝疾患を有する方、又はその既往歴のある方は、本剤の効果が強く出るおそれがあるので、投与する場合は定期的に肝機能検査を実施するようにして下さい。
リトナビル、ジスルフィラム、ワルファリン、リチウム、ブスルファン、5-FU、シクロスポリン、フェノバルビタールを服用中の方は、相互作用が起こる可能性があるので医師に相談をするようにして下さい。
(ここに記載した薬剤が全てではないので、注意をするようにして下さい。
) このお薬では胎盤の通過性や母乳への移行性が認められているので、妊娠又は妊娠している可能性のある婦人、授乳婦については、医師の判断を仰ぐようにして下さい。
アルコールと併用することで血中アセトアルデヒド濃度が上昇し、腹部の疝痛・嘔吐・潮紅があらわれることがあるので、服用期間中は飲酒を避けるようにして下さい。
注意事項 服用前に、必ず獣医師の診断を受け、適切な用量と服用期間を決めてもらい、かならずその指示に従ってください。
妊娠、授乳中、他の疾患で治療中、衰弱している動物への投与は注意が必要です。
獣医師にご相談下さい。
症状によっては、フラジールの服用だけでなく、下痢等による脱水症状を改善する治療が必要な場合もあります。
肝臓疾患の犬猫には投与しないで下さい。
病状が悪化する恐れがあります。
過去に、メトロニタゾール系のお薬に過敏な反応や、アレルギー反応を起こしたことがある場合は投与しないで下さい。
フラジールは、他のお薬と併用することで副作用が強く出たり、又は、期待した効果が得られないこともあります。
特に、フェノバルビタールやシメチジン等のお薬を服用されている場合は、注意が必要です。
服用希望される場合は獣医師にご相談下さい。
フラジールは抗原虫薬です。
ウィルス性の疾患には効果がありません。
症状・状態によって、服用量及び服用期間は異なる場合があります。
直射日光、高温多湿な環境を避けて保管してください。
お子様や、動物がいたずらをしない安全な場所に保管してください。

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1985年生まれで医学・薬学・性・Webの知識を高める為に日々勉強。
自分の経験・知識で、悩みのある人を元気に、安心を与えられればと、その気持ちを原動力に医学を学んだ結果、婚期を逃し今に至ります。

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