ポスティノール(ノルレボ)は、ポスティノール(ノルレボとして日本で承認)は、有効成分のレボノルゲストレルを含むモーニングアフターピル(緊急避妊薬)です

 
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原崎 (HARASAKI)
1985年生まれで医学・薬学・性・Webの知識を高める為に日々勉強。
自分の経験・知識で、悩みのある人を元気に、安心を与えられればと、その気持ちを原動力に医学を学んだ結果、婚期を逃し今に至ります。

視力:0.1
好きな眼鏡の色:黒
口癖:ちくしょうっ・・・

ポスティノール(ノルレボとして日本で承認)は、有効成分のレボノルゲストレルを含むモーニングアフターピル(緊急避妊薬)です。性交後、72時間以内に経口で服用することで避妊の効果が期待できます。
有効成分:Levonorgestrel(レボノゲストレル)0.75mg


商品の詳細

ドイツのメルツファーマスーティカル社が開発した緊急避妊薬であるポスティノールは、世界中で愛用されているお薬です。
日本では2011年に武田薬品よりノルレボという商品名で販売されており、避妊率が高いモーニングアフターピルです有効成分はレボノゲストレルを含んでおり、服用することで子宮内での妊娠の成立を阻止する作用があります。
レボノゲストレルは排卵を抑制する作用があると共に、子宮内膜にも作用して受精卵が着床しにくい環境を整えます。
WHO(世界保健機関)が緊急避妊薬のエッセンシャル・ドラッグ(重要で普及が必要なお薬)に指定しており、1999年より世界中で承認されているお薬です。
国内の製薬会社が実施した臨床試験では、妊娠阻止率は84%と報告されており、100%の避妊を保証することはできません。
これは性行為後72時間以内に服用された方のデータですが、12時間以内だと約95%、24時間以内だと約90%と、より高い避妊率が報告されています。
避妊率を高めるには、性行為後に服用する緊急避妊薬ではなく、性行為前に服用する避妊装置などがより効果的です。
他の緊急避妊薬と一緒に服用することは控えてください。
効果が倍増することはなく、思わぬ副作用があらわれる危険性があります。
国内の産婦人科などで処方されるノルレボは、健康保険適用外のため10000~20000円ほどですが、ポスティノールは経済的にも負担が少なく、コストパフォーマンスの良いお薬です。
ポスティノールは常用するお薬ではなく、緊急時に服用するお薬です。
続けての服用は控えてください。

ご使用方法

ポスティノールを服用するタイミングは、性行為の後72時間以内に服用してください。
性行為の前に服用するものではありません。
コンドームなどの避妊措置が失敗したり、避妊装置なく性行為をした後の緊急避妊として服用するお薬です。
高い避妊効果を得るためにはなるべく早く服用することが望ましく、理想的には48時間以内とされています。
ポスティノール0.75mgを1回2錠服用してください。
水またはぬるま湯と一緒に服用してください。
紅茶やグレープフルーツジュースと一緒に服用することは控えてください。
飲み合わせが悪いために、効果が現われにくかったり、過剰に現われる可能性があります。
服用後、気分が悪くなり2時間以内に嘔吐してしまった際には、もう一度服用してください。
嘔吐を防ぐために、空腹時ではなく食後の服用をおすすめいたします。
ポスティノール服用後、3週間以内に生理や消退出血(子宮内膜が剥がれて出血)がない場合、妊娠が成立してしまっている可能性があります。
妊娠検査薬などで確認されることをおすすめいたします。
ポスティノール服用後は排卵周期に変化があります。
服用後の避妊効果はありませんので、ご注意ください。
また、服用後は生理周期が乱れやすく、多くの場合遅れて生理がやってきます。
人によっては生理周期が短くなり1ヶ月の間に2回やって来ることもあります。
これらは時間の経過とともに、正常な生理周期に戻ります。
服用後半年が経過しても生理周期に乱れがある場合は、専門医を受診してください。
アフターピルを服用するケースコンドームを装着せずに性行為を行ったので、妊娠していないか心配だ性行為中にコンドームが破れて、射精時に精液が膣内に漏れ出した可能性がある同意しない性行為を強要された(レイプされた)副作用 比較的多いとされているのが、消退出血(子宮内膜が剥がれて出血)と不正子宮出血です。
妊娠が成立する仕組みをブロックするため、生理(月経)時の出血に似たような症状があらわれることがあります。
そのほとんどが一過性ですが、出血が長引いたり悪化した際には、産婦人科医などの専門医を受診してください。
他の副作用として、頭痛・悪心(気分が悪くなる)・けん怠感(疲れやすい)などが報告されています。
また、ポスティノールは乳汁中に移行されるため、授乳中の方は服用して24時間は授乳を控えるようにしてください。
生理周期に影響を与えるため、服用後に規則的な生理周期が乱れることがあります。
近い将来お子さんを授かりたい方は、生理周期が落ち着くまで専門医を受診することをおすすめいたします。
使用・併用禁忌 肝機能に異常がある方は服用をお控えください。
すでに妊娠している方には服用いただけません。
心臓疾患、腎疾患がある方は、服用に際して主治医に相談の上でご検討ください。
女性ホルモンを含有したお薬のため、小さなお子さんやペットの手の届かない場所に保管してください。
フェノバルビタールなどの抗けいれん薬、HIV治療薬を服用中の方は、本剤と一緒に服用することで思わぬ副作用が現われる可能性がございます。
主治医や専門医、薬剤師に必ずご相談の上で服用を検討してください。

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原崎 (HARASAKI)
1985年生まれで医学・薬学・性・Webの知識を高める為に日々勉強。
自分の経験・知識で、悩みのある人を元気に、安心を与えられればと、その気持ちを原動力に医学を学んだ結果、婚期を逃し今に至ります。

視力:0.1
好きな眼鏡の色:黒
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