マクサルトRPD(リザトリプタン)10mgは、片頭痛の痛みを抑えるお薬です

 
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原崎 (HARASAKI)
1985年生まれで医学・薬学・性・Webの知識を高める為に日々勉強。
自分の経験・知識で、悩みのある人を元気に、安心を与えられればと、その気持ちを原動力に医学を学んだ結果、婚期を逃し今に至ります。

視力:0.1
好きな眼鏡の色:黒
口癖:ちくしょうっ・・・

片頭痛の痛みを抑えるお薬です。水なしで飲めます。市販の頭痛薬のバファリンやロキソニンでは効果が低い片頭痛に。
有効成分:リザトリプタン 10mg


商品の詳細

片頭痛の痛みが出たときに飲む有名な片頭痛用の鎮痛薬で、市販のバファリンやロキソニンでは効果が足りない方に。
マクサルトRPD10mgは有効成分としてリザトリプタン10mgを含有する片頭痛の急性期治療薬です。
片頭痛は慢性頭痛の一種であり、脳の血管が過度に拡張することで起こります。
拡張した血管周囲の三叉神経が刺激を受けることによって炎症の原因物質が発生すると、血管周囲に炎症が引き起こされます。
その刺激で血管は更に拡張され三叉神経への刺激が増加することで強い痛み(頭痛)が発現します。
吐き気や嘔吐・めまいを伴うことも多く、発作前に目がチカチカするなどの前兆の症状が発現する方も多いです。
マクサルトRPDの有効成分リザトリプタンは血管内壁に存在するセロトニン受容体に作用して過度に拡張した頭蓋内外の血管を収縮して正常にします。
その結果、炎症を引き起こす物質の放出を抑え血管周囲の炎症も抑えることで片頭痛による痛みを抑える効果を発揮します。
また、痛みの他にも吐き気や嘔吐、光や音への過敏症などの片頭痛による症状も改善することが可能です。
リザトリプタンは化学構造的にトリプタン系に分類されます。
従来の一般的な片頭痛治療薬だったエルゴタミン系薬剤に代わってこの系統の薬剤が多く使用されるようになりました。
国内では4番目のトリプタン系片頭痛治療薬です。
強力な作用と速効性が特徴で、個人差はありますがマクサルトRPDを服用後は早くて30分ほどで効果が見られます。
頭痛発現後すぐや前兆症状発現後すぐに服用するとより高い効果を発揮します。
頭痛が起きてから時間が経過すると効果が弱まっていくのとマクサルトRPDに予防的な効果はないことを理解してください。
マクサルトRPDはじめ片頭痛治療薬は対症療法であり頭痛の根本の原因を取り除くことはできません。
RPD錠とは口腔内崩壊錠であり、水なしでも服用できるように設計された薬剤です(ラムネのような感じです。
)。
もちろん水で服用しても問題ありません。
咄嗟の時に水がなくてもすぐ服用できるのがメリットです。
当薬と同成分のお薬 商品名:マクサルト錠 製薬メーカー:エーザイ 有効成分:マクサルト使用方法マクサルトRPDを通常成人は1回10mgを片頭痛の頭痛発現時に服用します。
効果が不十分な場合には追加服用できますが、2時間以上間隔を空けるようにしてください。
1日の最大用量は20mgとなります。
頭痛が発現したら出来る限り早急に服用してください。
前兆がある場合はその時に、前兆がない場合は頭痛発現後10分以内の服用することで高い効果を発揮します。
予防的な効果は期待できないので使用しません。

副作用

使用上の注意マクサルトRPDの副作用は動悸、めまい、吐き気、眠気、倦怠感、肩こり、身体の痛み、胸や喉のつかえ感や圧迫感などの症状が報告されています。
飲み始めに起こることが多く、一過性の症状であるため軽度であればさほど心配いりません。
もしも症状が強い場合や改善しない場合は早めに医師に相談してください。
滅多に起こりませんが、重大な副作用としてアナフィラキシーショック、狭心症や心筋梗塞などの心臓の異常、てんかん様発作、発疹などの症状が挙げられるため、念のため注意が必要です。
マクサルトRPD服用後に何らかの明らかな身体の異常をきたしたらすぐに受診してください。
狭心症、心筋梗塞、脳卒中などの脳血管障害、末梢血管障害、コントロールされていない高血圧、重い肝臓病、血液透析中の方はマクサルトRPDを服用できません。
また、狭心症を起こす可能性のある方、てんかん、肝臓病、腎臓病、高血圧の方もマクサルトRPDの服用に慎重な注意が必要です。
マクサルトRPDには血管を収縮させる作用があるため、特に心血管系疾患の方は持病が悪化する恐れがあります。
くれぐれも注意してください。
エルゴタミン製剤、トリプタン系薬剤、プロプラノロール(インデラル)は血圧上昇などの副作用の発現リスクが上がるためマクサルトRPDと併用できません。
フルボキサミン、パロキセチン、セルトラリン、ミルナシプランなどの一部の抗うつ薬などマクサルトRPDと併用禁忌ではないものの飲み合わせがあまり良くない薬が幾つか存在するため、何らかの疾患で服薬治療中の方は必ず医師か薬剤師に相談してください。
眠気やめまいをきたすことがあるため、服用後の車の運転や危険な作業は出来る限り避けてください。
また、頭痛発現時は運動や入浴は控えて安静にすることを推奨します。

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1985年生まれで医学・薬学・性・Webの知識を高める為に日々勉強。
自分の経験・知識で、悩みのある人を元気に、安心を与えられればと、その気持ちを原動力に医学を学んだ結果、婚期を逃し今に至ります。

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