メトスモール(塩酸メトホルミンSR)500mgは、2型糖尿病の治療やコレステロールや中性脂肪を下げるお薬です

 
この記事を書いている人 - WRITER -
原崎 (HARASAKI)
1985年生まれで医学・薬学・性・Webの知識を高める為に日々勉強。
自分の経験・知識で、悩みのある人を元気に、安心を与えられればと、その気持ちを原動力に医学を学んだ結果、婚期を逃し今に至ります。

視力:0.1
好きな眼鏡の色:黒
口癖:ちくしょうっ・・・

2型糖尿病の治療やコレステロールや中性脂肪を下げるお薬です。
有効成分:メトホルミン 500mg


セット数1箱あたり通常価格  
1箱24302430
2箱13402680
3箱9632889
5箱6643320

商品の詳細

塩酸メトホルミンは2型糖尿病に効果を発揮する医薬品です。
詳しい作用機序は判明していませんが、肝臓での糖合成の抑制や末梢での糖利用の促進、消化管からの糖吸収抑制によって、血糖値を改善していると考えられています。
また、糖尿病患者は発がんリスクが高くなりますが、塩酸メトホルミンを使用していた場合には、その発がんリスクを下げる効果も期待できるという研究報告があります。
2型糖尿病とは2型糖尿病とは、遺伝や運動不足、長期間の過食などによってインスリンの働きが弱くなってしまい、血糖値のコントロールができなくなる状態をいいます。
高血糖状態になっていたとしても初期には特に自覚症状はありませんが、高血糖状態のまま持続することで口渇・体重減少・頻尿などの症状が現れてきます。
合併症としては、血管・神経への悪影響が懸念されます。
高血糖状態が血管に負担を掛けてしまうことにより動脈硬化を起こしやすくなり、毛細血管が破裂しやすくなります。
たとえば眼底の毛細血管が破裂することにより、急激な視力の低下を引き起こす可能性があります(糖尿病性網膜症)。
また、腎臓にある毛細血管が機能しなくなれば、腎臓による毒素のろ過が行われず、人工透析を行う必要がでてきます(糖尿病性腎症)。
心筋梗塞や脳出血・脳梗塞などの危険性も、一般の人に比べて大きくなってしまいます。
神経に対しては、手足の神経を萎縮させてしまい、常にピリピリした痛みが出たり、しびれ・冷えを感じるようになります(糖尿病性神経障害)。
進行することで痛覚・触覚を失ってしまい、ケガに気づかずに化膿してしまう例も報告されています。
高血糖状態では一般の人よりも免疫が低下してしまうことがわかっており、感染症にかかりやすくなったり、傷口が化膿しやすくなってしまいます。

ご使用方法

1日2~3回に分割して、食直前もしくは食後に服用します。
通常は500mgから服薬を開始し、状態を観察しながら維持量として750mg~1500mgまで増量します。
成人の場合には1日最大投与量は2250mgまで、10歳以上の小児では、1日最大投与量は2000mgまでです。

副作用

発生しやすい副作用とその発生頻度は、以下のようになっています。
下痢(6.92%)食欲不振(3.26%)腹痛(2.12%)吐き気(1.67%)発生する可能性は低いものですが、重大な副作用として乳酸アシドーシス、低血糖の報告があります。
乳酸アシドーシスでは、胃腸症状の他、倦怠感、筋肉痛、過呼吸などの症状がみられます。
脱水状態や低酸素状態で発生することが多く、特に腎機能・肝機能が低下している人や高齢者では発生する可能性が高くなるため、注意が必要です。
低血糖は、高度の空腹感、過度の発汗・冷や汗、手の震え、脱力感を主症状としています。
発生した場合には、速やかに糖分を摂取することで回復が可能です。
これらの副作用は、死亡例もあるため、十分に注意しましょう。
過度のアルコール摂取や高強度のスポーツなどは、重大な副作用の可能性を高めるために控えなければいけません。
風邪を引いた時や体調を崩した時では、乳酸アシドーシスの可能性が高くなるため、休薬することが一般的です。
使用禁忌・注意塩酸メトホルミンを使用できない人は下記の通りです。
1.次に示す状態の患者(1)乳酸アシドーシスの既往(2)中等度以上の腎機能障害(3)透析患者(腹膜透析を含む)(4)重度の肝機能障害(5)ショック、心不全、心筋梗塞、肺塞栓等心血管系、肺機能に高度の障害のある患者及びその他の低酸素血症を伴いやすい状態(6)過度のアルコール摂取者(7)脱水症、脱水状態が懸念される下痢、嘔吐等の胃腸障害のある患者2.重症ケトーシス、糖尿病性昏睡又は前昏睡、1型糖尿病の患者3.重症感染症、手術前後、重篤な外傷のある患者4.栄養不良状態、飢餓状態、衰弱状態、脳下垂体機能不全又は副腎機能不全の患者5.妊婦又は妊娠している可能性のある女性6.本剤の成分又はビグアナイド系薬剤に対し過敏症の既往歴のある患者併用に注意しなければいけない医薬品は下記の通りですヨード造影剤腎毒性の強い抗生物質(ゲンタマイシン等)利尿作用を有する薬剤(利尿剤、SGLT2阻害剤等)たん白同化ホルモン剤サリチル酸剤(アスピリン等)β遮断剤(プロプラノロール等)モノアミン酸化酵素阻害剤アドレナリン副腎皮質ホルモン甲状腺ホルモン糖尿病用薬インスリン製剤 、スルホニルウレア剤、速効型インスリン分泌促進薬、α-グルコシダーゼ阻害剤、チアゾリジン系薬剤、DPP-4阻害剤、GLP-1受容体作動薬、SGLT2阻害剤
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