ユリーフ(シロドシン)8mgは、前立腺肥大による排尿障害を治療するお薬です

 
この記事を書いている人 - WRITER -
原崎 (HARASAKI)
1985年生まれで医学・薬学・性・Webの知識を高める為に日々勉強。
自分の経験・知識で、悩みのある人を元気に、安心を与えられればと、その気持ちを原動力に医学を学んだ結果、婚期を逃し今に至ります。

視力:0.1
好きな眼鏡の色:黒
口癖:ちくしょうっ・・・

前立腺肥大による排尿障害を治療するお薬です。中高年男性の共通の悩みである尿の出にくさ、勢いのなさ、頻尿、残尿感などの症状を改善します。
有効成分:シロドシン 8mg


セット数1箱あたり通常価格  
1箱35803580
2箱25905180
3箱22276681
5箱19369680
7箱179712579

商品の詳細

ユリーフ(一般名:シドロシン)は、前立腺肥大による排尿障害に効果を発揮する医薬品です。
排尿には、交感神経・副交感神経が深く関与しています。
緊張状態で働く交感神経は尿道を閉じて膀胱を広げ、尿が出にくくする働きを持ち、リラックス状態で働く副交感神経は、尿道を広げて膀胱を狭くし、尿が出やすくする働きを持っています。
これらの神経が働くためには、脳からの指示を神経伝達物質によって受け取る必要があるのです。
ユリーフは脳からの指示を受け取るα-1受容体にフタをする効果を持ち、前立腺や尿道・膀胱に存在するα-1受容体に作用して交感神経の伝達を遮断し、筋肉の緊張をほぐして尿道の圧迫を解消します。
ただし、肥大した前立腺を小さくする効果はありません。
前立腺肥大による排尿障害とは男性は精子の働きを促進するための器官として、前立腺という臓器を持っています。
前立腺は膀胱の下に位置していて、尿道をぐるりと囲むように存在しているため、そこが肥大することによって尿道を圧迫してしまい、排尿がうまくできない状態になってしまうことがあります。
これを前立腺肥大による排尿障害といいます。
前立腺肥大は加齢によって発生するものであり、男性であればだれでも発症する可能性がある疾患です。
症状は「尿の勢いがない」「尿のキレが悪い」「頻繁にトイレに行く」「残尿感」などで、通常は痛みはありません。

ご使用方法

通常は1回4mgを1日2回朝夕食後に分けて内服します。
食事の影響はあまり受けない医薬品ですが、空腹時では吸収速度が速くなってしまい、副作用が起きる可能性がわずかに上昇します。
腎機能・肝機能が低下している人の場合、血中濃度が大きく上昇する可能性があるため、1回2㎎から投与を開始して経過を観察する必要があります。
飲み忘れた場合でも、2回分をまとめて服用してはいけません。
次回の食事まで6時間以上空くのであれば、1日2回での服用は可能です。

副作用

高齢者の場合には一般に肝機能・腎機能が低下している可能性が高いため、低用量から使用を開始することが推奨されます。
発生する可能性がある副作用と、その発生頻度は以下のようになっています。
射精障害(17.2%)口渇(5.7%)下痢(4.0%)軟便(3.9%)立ちくらみ(3.6%)鼻づまり(3.3%)めまい(2.6%)ふらつき(2.5%)頭痛(2.2%)使用上の注意併用してはいけない医薬品はありませんが、バイアグラ(一般名:バルデナフィル)やシアリス(一般名:シルデナフィル)との併用により血管拡張効果が強くなってしまい、降圧作用によって低血圧・めまい・立ちくらみが起きることがあります。
また、高血圧治療薬も同様の理由から、併用には注意が必要です。
ユリーフは代謝酵素CYP3A4によって代謝されているため、それを阻害するケトコナゾールとの併用によって、血中濃度が大きく上昇してしまう可能性があります。
ユリーフによる治療はあくまでも症状を緩和するだけのものであり、疾患を完治させるものではありません。
そのため、効果を感じないのであれば使用を中止し、他の治療に切り替えていく必要があります。
【ユリーフを使用できない人】本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者【併用に注意しなければいけない医薬品】降圧剤アゾール系抗真菌薬(イトラコナゾール等)ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤(シルデナフィルクエン酸塩、バルデナフィル塩酸塩水和物等)
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1985年生まれで医学・薬学・性・Webの知識を高める為に日々勉強。
自分の経験・知識で、悩みのある人を元気に、安心を与えられればと、その気持ちを原動力に医学を学んだ結果、婚期を逃し今に至ります。

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