ラミタックス(ロゼレム錠)8mg は、ラミタックスは自然な睡眠を導入することで定評がある、ロゼレムのジェネリック医薬品です

 
この記事を書いている人 - WRITER -
原崎 (HARASAKI)
1985年生まれで医学・薬学・性・Webの知識を高める為に日々勉強。
自分の経験・知識で、悩みのある人を元気に、安心を与えられればと、その気持ちを原動力に医学を学んだ結果、婚期を逃し今に至ります。

視力:0.1
好きな眼鏡の色:黒
口癖:ちくしょうっ・・・

ラミタックスは自然な睡眠を導入することで定評がある、ロゼレムのジェネリック医薬品です。有効成分ラメルテオンを8mg配合しており、睡眠ホルモンであるメラトニンに作用して自然な眠りをもたらします。副作用が少なく、安全性の高い睡眠導入剤です。
有効成分:ラメルテオン(Ramelteon) 8mg


商品の詳細

使用方法・副作用などは先発薬メーカーの添付文書をもとに薬剤師が執筆しております。
医師や薬剤師の指示のもとご使用ください。
睡眠ホルモンのメラトニンに作用して「自然な眠り」をもたらす、睡眠導入剤で、「ロゼレム」というお薬名で処方されます。
一般的な睡眠薬(睡眠導入剤)にありがちなお薬の耐性(効きにくくなる)や依存性、副作用などの面で安全性が高い睡眠薬です。
ラミタックスは有効成分としてラメルテオン8mgを含有する睡眠薬です。
ロゼレムのジェネリック医薬品で、先発品と同様の成分・効果でありながら安価で購入することができます。
有効成分ラメルテオンはメラトニン受容体作動薬という新しいカテゴリーの不眠症治療薬で、体内時計に作用するという従来の睡眠導入剤にはなかった画期的な薬です。
メラトニンは脳の松果体から分泌されるホルモンの一種で、睡眠・覚醒サイクルを司り両方のスイッチを切り替える役割を担っているため睡眠ホルモンと呼ばれています。
夜にメラトニンの分泌量が増加して脳内の視交叉上核に存在するメラトニン受容体に作用することで睡眠は起こり、朝には分泌がなくなることで覚醒が起こります。
これが体内時計のメカニズムです。
ラメルテオンはこのメラトニン受容体を刺激することでメラトニンと同じように働きます。
メラトニン受容体には催眠作用を持つMT1と概日リズム改善作用を持つMT2のサブタイプがありますが、ラメルテオンは両方の受容体に作用するので睡眠-覚醒リズムを整えながら自然な睡眠を導くことが可能です。
鎮静作用や抗不安作用はなく、睡眠のリズムを正常に戻すことで自然に眠りを誘うことが可能です。
ラメルテオンには直接的、強制的な睡眠作用はなく強力な作用や即効性もないため効果は個人差が大きく、治療歴のある重度の不眠症やうつ病などの精神疾患を伴う場合にはあまり効かないことがあります。
そのぶんベンゾジアゼピン系の睡眠薬に多いふらつきや記憶障害、筋弛緩などの副作用が少なく反跳性不眠(薬剤中止後に起こる強い不眠)や離脱症状を起こす可能性も低く依存性がないため安全性が高い薬です。

ご使用方法

ラミタックスを通常成人はラメルテオンとして1回8mgを就寝前に服用します。
服用したらすぐに布団に入り横になるようにしましょう。
また食事と一緒だと薬が十分吸収されずに効果が弱まってしまう可能性があるので食直後の服用は避けてください。
仮眠前など夜中に一時的に起きて作業をする場合のラメルテオン服用は避けてください。
ラメルテオンに即効性はあまりないので有効性を確認するには2週間程度必要です。

副作用

使用上の注意ラメルテオンの副作用は少ないですが、人によっては翌朝に眠気やめまい、倦怠感などが残っていることがあります。
軽度であればさほど心配いりませんが、車の運転や危険な作業は控えてください。
またラミタックスの長期服用により性ホルモンの一種であるプロラクチンの上昇が稀に報告されています。
プロラクチンが増加すると生理不順や乳汁漏出、性欲減退などの症状が出る可能性があるので注意してください。
その他ラメルテオン服用後に何らかの明らかな身体の異常をきたしたら服用中止してすぐ受診してください。
ラメルテオンは肝臓で代謝されるため、薬の作用が強く出すぎる恐れがあるので重度の肝障害の方はラミタックスを服用できません。
肝臓病、重度の睡眠時無呼吸症候群、脳し疾患、高齢者の方はラミタックスの服用に慎重な注意が必要です。
また抗うつ薬のフルボキサミンとは併用禁忌です。
他にもレボフロキサシンなどのキノロン系抗菌薬、イトラコナゾールなどの抗真菌薬、クラリスロマイシンなどのマクロライド系抗生物質、結核治療薬のリファンピシンなど禁忌ではありませんが飲み合わせがあまり良くない薬が多数存在するので、何らかの疾患で服薬治療中の方はラミタックスの服用を開始する前に必ず医師か薬剤師に相談してください。
飲酒は副作用が発現するリスクが高くなるので控えてください。
カフェインもラメルテオンの効果を弱めるかもしれないのでなるべく控えることを推奨します。

商品のご購入はこちらから

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1985年生まれで医学・薬学・性・Webの知識を高める為に日々勉強。
自分の経験・知識で、悩みのある人を元気に、安心を与えられればと、その気持ちを原動力に医学を学んだ結果、婚期を逃し今に至ります。

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