当サイトのまえがきとジェネリック医薬品について

 
この記事を書いている人 - WRITER -
原崎 (HARASAKI)
1985年生まれで医学・薬学・性・Webの知識を高める為に日々勉強。
自分の経験・知識で、悩みのある人を元気に、安心を与えられればと、その気持ちを原動力に医学を学んだ結果、婚期を逃し今に至ります。

視力:0.1
好きな眼鏡の色:黒
口癖:ちくしょうっ・・・

ジェネリック医薬品は、最近では私達にとって非常に身近なものになりました。

少し前までメディアには一切出てこなかったジェネリック医薬品企業の名前をテレビや新聞で見ることが多くなりましたし、薬局ではジェネリック医薬品を以前よりも積極的に勧められるようにもなりました。

また、書店やネット通販でもジェネリック医薬品をテーマとする雑誌や書籍が並んでいるのも度々目にします。

先発医薬品と同じ有効成分であるにもかかわらず、先発医薬品より安い価格で提供されるジェネリック医薬品は、患者様にとっては大きなメリットがあります。

公的医療保険制度

日本では公的医療保険制度により、薬剤費の一部が国などにより負担されることから、ジェネリック医薬品の普及は、医療費の抑制を目指す日本国政府によっても後押しされています。

しかし、ジェネリック医薬品が普及しているということは、裏を返せば先発医薬品のシェアが奪われていることを意味します。

このような状況が先発医薬品企業にとって望ましいはずはなく、先発医薬品企業は何らかの対策を講じているはずです。

先発医薬品企業によるジェネリック医薬品への対抗戦略については、具体的な医薬品の事例を挙げて分析した専門書や学術論文が存在しますし、特許制度などジェネリック医薬品に対抗する際に活用できる制度を解説した書籍も出版されています。

しかし、特に日本市場におけるジェネリック医薬品への対抗戦略の実態を定量的・製品網羅的に解説した論文・書籍・記事はごく僅かです。

この点に着目し、「研究開発」と「特許保護」の2つの軸からなる分析フレームワークを用いて、日本において販売された医薬品1,000件以上を医薬品ライフサイクルマネジメントの観点から分析し、ジェネリック医薬品への対抗戦略の実態を明らかにしております。

こちらのサイトではジェネリック医薬品などの、研修成果をまとめ、記事にして、どういったジェネリック医薬品があるか等も紹介して参りたいと思っております。

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1985年生まれで医学・薬学・性・Webの知識を高める為に日々勉強。
自分の経験・知識で、悩みのある人を元気に、安心を与えられればと、その気持ちを原動力に医学を学んだ結果、婚期を逃し今に至ります。

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